月例 |
![]() 下腹部に鈍痛 唸りながら 目覚める 毎月の事ながら 納得できぬ痛み 「女」になんて 生まれてきたくなかった 刻々と重くなる 下腹部の痛み 今更 取り返し様のない 狭間に揺れる |
act.166 |
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おもいおく
言の葉なくて ついに行く 道は迷わじ なるにまかせて 黒田如水 年末恒例大掃除 私の場合 片すというか隠す あー さすがにクタクタ くたばっちまえアーメン† |
兎へ |
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離れていても
そばにいても 君を見てる 君を見てる きれいだと思う空はそこにあるかい? 僕はいつも空を見てる どんなに風が冷たくても 大丈夫 君の空は僕が見てる 僕はいつでも笑って言うよ 「大丈夫」 君のために 僕のために JIGGER' SON 兎 長い間 お疲れ様でした これからは 艶の空を 一緒に見上げて生きるんだ |
act.165 |
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轟丸の姿はあれど
鍵がない 何処へ消えたか マイ・マシンズ キー 自身にはまるで関係のない祭事に 熱燗飲んでニヤニヤ 馬鹿にしてます すみません とりあえず 大日本帝國万歳! これでいいのか 27年目の聖誕祭 シラネッ |
act.164 |
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私は不幸にも知っている
時には嘘によるほかは 語られぬ真実もあることを 芥川龍之介 貫けば 嘘も真 これ真理なり 昨晩の帰りの記憶は皆無 轟丸、きみは無事なのか? |
act.163 |
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寂しさに
宿を立ち出て ながむれば いづこも同じ 秋の夕暮れ 良暹 昨晩の酔狂なブログは 良暹のこの句をパクッた ちなみに 金八先生はこの句を自身に見立て 寂しさに 教室に出てながむれば いづこにも3Bの影なき 春の夕暮れ と詠っている 私は 寂しいとか 哀しいとか そんな次元の話ではなく そんな可愛げのある気持ちではなく ただ、虚しい |
act.162 |
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お前の道を進め
人には勝手なことを言わせておけ ダンテ・アリギエーリ 見切るか 見切られるか 続けるか 投出すか 自分の心のまま 選択できる自由はある 大丈夫 どちらにせよ 帰り眠る場所ならある |
月を愛で我思う年末 |
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月よ
神なる白き月よ 神々しきその光で我を満たし給え 美しきその輝きよ 永久に我へと降り注ぎ給え 朔の闇に命は生まれ 満ちた光に命を育む 母なる光 我が命たる聖なる光 万能の強き光よ 我を導き給え 浄化と治癒の光よ 我を照らし給え 救済と守護の光よ 未来永劫、我に救いを |
act.161 |
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例えば
男女間に区別はあっても 差別があってはならない うん それは故に 一般論且つ理想論 差別や偏見は いかに小さな事柄でも生まれるものさ そう仮定して 向かう先には |
act.160 |
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憧憬は汚れを知らず
吸い込む冷たい空気 未だ焦がれ続ける所望の反芻 憧憬は幸福な食卓 見捨てられた一人のテーブル ありもしない幸せな記憶のループ 憧憬は馨る長い髪 濃紺のブレザーにワインレッドのリボン 幼い横顔に重ねた消失への畏怖 憧憬は悲痛と逃亡の日々 見捨てた母への懺悔と憎悪 恨む事で守ったこの傷の代償と等価 弱さは自己を守り 他者を傷つける プリンセス・セレニティ 貴女の様な強さが 私もほしい センチメンタルな気持ちで始まる月曜日 |
とりあえず |
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今日
携帯忘れたんで なにかあれば テレパシーよろしく |
幸せは姫でネコ |
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診療台で
震えるきみを 心から愛しく思う 抱き上げると ギュッと爪を立て しっかりと しがみつく 「大丈夫だよ」 そう云うと 首元にさっと 顔を埋め なーと鳴く うん ごめんね 怖い思いをさせて 大丈夫 よしよし 今日こそは ゆっくり 寝なさい |
act.157 |
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君の願いが
どうか 粉々に砕けますように きれいな思い出になんてすると いつまでも 星みたいに輝くから 羽海野 チカ「ハチミツとクローバー」 なんて 少し意地悪な気持ちで 僕は謳う 僕は願う でも もう遅い その想いは 星の様に美しい思い出のまま うんとキレイな記憶のまま ずっと ずっと その胸に |
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